病院にスターバックス出現。

ss4501%95a%89%40%82%C9%83X%83%5E%83o.jpg

 筆者はソコソコのコーヒー好きである。
 昔はかなりのコーヒー好きだったけれど、中年以後は日本茶も身体にいいから飲むべしとテレビで見てから、日本茶のペットボトルを良く飲むようになった。ビタミンドリンクも飲むし、豆乳も飲むし、野菜ジュースも飲む。まあ、飲料オタクと言ってもいい。(すぐ××オタクという風潮は何とかしないといけないが…)
 本題に戻ると、病院から、いかにも病院という臭いが薄れたような気がするが、
ついに、病院にスターバックスが出現した(といっても、以前から在るのに、筆者が知らなかっただけ、だが)。これは慈恵会医大付属病院の一枚。
 この現象は、二つの側面から考えられる。
1.病院でも美味しいがやや高価なコーヒーが飲めるほど、病院という存在が「高級化」した。
2.スターバックスが病院にも進出するほど、「大衆に普及」して庶民的なチェーンになった。
 いずれにしても、美味しいコーヒーが思わぬところで飲めるのは嬉しいものである。
 どの病院でもこういった「ブランド」もののコーヒーが飲めるなら、ちょっと嬉しい。
 (あ、コレは、エクセルカフェでも、タリーズでも、ドトールでもいいんですよ)
 


日時: 2008年03月11日 14:30 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)


« 東京ミッドタウンのライトアップは「床式」 | メイン | 痴漢を「目撃」それとも「間違われた?」 »


トラックバックURL
http://www.n-e-t.tv/n-e-t_cms/tb.cgi/20



コメントを投稿する

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)