病院にスターバックス出現。
筆者はソコソコのコーヒー好きである。
昔はかなりのコーヒー好きだったけれど、中年以後は日本茶も身体にいいから飲むべしとテレビで見てから、日本茶のペットボトルを良く飲むようになった。ビタミンドリンクも飲むし、豆乳も飲むし、野菜ジュースも飲む。まあ、飲料オタクと言ってもいい。(すぐ××オタクという風潮は何とかしないといけないが…)
本題に戻ると、病院から、いかにも病院という臭いが薄れたような気がするが、
ついに、病院にスターバックスが出現した(といっても、以前から在るのに、筆者が知らなかっただけ、だが)。これは慈恵会医大付属病院の一枚。
この現象は、二つの側面から考えられる。
1.病院でも美味しいがやや高価なコーヒーが飲めるほど、病院という存在が「高級化」した。
2.スターバックスが病院にも進出するほど、「大衆に普及」して庶民的なチェーンになった。
いずれにしても、美味しいコーヒーが思わぬところで飲めるのは嬉しいものである。
どの病院でもこういった「ブランド」もののコーヒーが飲めるなら、ちょっと嬉しい。
(あ、コレは、エクセルカフェでも、タリーズでも、ドトールでもいいんですよ)
日時: 2008年03月11日 14:30 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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